のページでは、発泡天秤(フロート天秤)の自作方法をご紹介します。
発泡天秤はフロート天秤・発泡シンカー・フロートシンカーとも呼ばれますね。
オモリの部分に浮力があるため、投げ釣りでオモリを立たせ、引くときの抵抗を下げたり、浮かせて回収するのに便利です。
投げ釣り用発泡天秤(フロート天秤・発泡シンカー)自作のモチベーション
ちなみに、数年前にダイワのフロートシンカーをいくつか購入しました。
結構お高いですので、根掛かりのなさそうなところで使っています^^
ストラクチャーやシモリ沿いに大型がいるんじゃないか、と思ってキャストして、海藻に取られてロストするのはよくあります。
ロスト対策に、手持ちのジェット天秤を改造して発泡シンカーを作成してみました。
発泡天秤完成状態
現状の作成完了状態がこちらです。

発泡天秤の自作手順
今回使用したのは20号のジェット天秤です。
下側のアームをラジオペンチでまげて外します。
上のオモリ部分をお湯につけて、キャップが柔らかなったところで、グングニ回して取り外します。

アームの端をカットし、アームを取り外しました。

ここで購入しておいた、発泡素材で、発泡部分を作ります。
amazonでは下記です。
今回70mm程度としました。

下側は、削っては刺しで、まずは今回はカッターの手作業で作ってみました。

上側の部分はキャップがうまくかぶるように、1cmほど削ります。

一度かぶせてみましたが、うまく削れました。

ダイソーで発泡スチロール用接着剤を購入してきました。
接着剤の溶剤で。発泡スチロールがとけてしまうものが多いようで、発泡スチロール不可のものが多かったです。

接着剤を隙間に塗って、数時間後くらいではまだまだやわやわでしたが、
数日後に確認しましたら、かっちり固まっていました。

(上の写真から)3個上の写真と比べますと、アームを刺す向きを逆にしてみました。
*元々のアイ(輪っか)を上向きにした方が、アイの形状がきれいになるためです。
ちなみに、アームがなかなか太くて曲げるのが難しかったです。
*3枚目の写真の後くらいの段階で、オモリとアームをかしめて固定したつもりでいましたが、ゆるんでいたので抜けました。
これで一旦完成!
表面保護などで、発泡スチロールの上にテープか熱収縮テープを巻いた方がいいと見ましたので、今後巻こうかな、と思っています。
そのためには、上のキャップ部分にかぶせて巻いた方が安定して巻けるということで、蓋の羽根を少々削っておきました。

おすすめ工具
前述のように今回アームを曲げるのがなかなか難しく、丸口ペンチというものを使ったほうがよいと見ました。
参考にして、完了後ですが、amazonさんでさくっと購入してみました。
試してみましたが、アームが太いと難しそうだったので、次回は「拙者の投げ釣り」さんでもらった細めのアームで試してみようと思います。

こちらの方がいろんなアールに曲げやすいかもしれませんね。
Renjzle 多機能ペンチ ワイヤーループペンチ 6リング型 滑り止めハンドル 丸ペンチ ワイヤーループプライヤー 多サイズのリング作り 曲げ加工 DIY 手作り フックの製作 工具 宝石修理 工具 手工芸

BEADSMITH ワイヤールーピングプライヤー 凹型&丸型ノーズ
使用材料含めまとめ
今手元に重いジェット天秤がなかったので、また追加作成しようと思います。
また、春ぐらいに実釣で試してみます。
前述の使用材料はこちらです(amazon)。
おしまい!
なお、以前見たKISUMANIAさんのこちらの記事など参考にしました。
その他、検索して、こちらやこちらも参考にしました。
ナカジマ 発泡素材 16mm 中通し2本入
KENOH ミニ 丸口ペンチ

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