無印ソファ座面沈みの修理(ウェーディングベルト追加)

  • 2020.05.06
  • DIY
無印ソファ座面沈みの修理(ウェーディングベルト追加)

3個前の記事で「無印ソファ(タモ材 3シーターソファ)座面沈みの修理」をアップしました。
そこの最後のところに手抜きバージョンの作業を載せました。
GWのステイホームで時間がありましたので、こちらの作業をもう少し進めました。

前回は上記リンク先をたどってもらえばいいですが、以下簡単に振り返ります。

無印良品製の「タモ材 3シーターソファ」の座面が沈んできまして修理をしています。

3個のソファシートのうち、1個は中身をばらして、ウェーディングテープ(エラスベルト)を張り替えました。
なかなかの本気の作業をしまして(写真を撮りながら、検討しながらの)1個あたりの所要時間は約10時間でした。
*元のウェーディングテープが緑色、新規購入品が黒系のものです。

1個めに時間がかかりすぎたのを反省し(あるいは同じ作業をする気がおきず)2-3個めは手抜きとしました。
まず、背面の不織布を切り取り、使用されていたウェーディングテープ(エラスベルト)を露出させました。

この元々のウェーディングベルト(エラスベルト)をタッカーで縫い付けるように短縮する、という作業をしました。
この手抜きバージョンにて2個修理しました。

手抜きバージョンでは、前よりは改善しているものの、座り心地は本気で修理したものとは、なかなかの雲泥の差です。
また今後も弾力のなくなっているウェーディングテープのゴムがさらに伸びることが容易に想像できます。

これについて今回追加作業をしました。

上記の背面に対して、新品ウェーディングテープを、元々のテープに重ねる形でタッカー固定して、はりつけました。弱ってきた従来テープの代わりに体重をささえようという目的です。

なお、 タッカーを打っても、 針が打ち込まれるだけで、ホッチキスのようにはとじません。
この打ち込まれたタッカーの針の背面側を、手作業で 折り曲げ、固定させました。

この状態ではテープを引っ張った状態で、テープ同士をタッカー固定するのはなかなか難しく、そこそこの張り具合でよしとしました。
解体して作業した時の方が角を使って引っ張った状態で打てるので作業しやすかったです。

一つ目のシートでは縦横2本ずつテープを使用しました。

最後に残ったソファシートについても同様に作業しました。
このシートでは縦方向のウェーディングテープの本数を4本に増やしてみました。

以上で完了です。

座面の沈みは、前回の手抜きバージョンよりも、今回のバージョンの方がずいぶんと改善された印象です。
家族の皆さんの評判も上々です。

このまま問題ないと判断すれば、背面を通気の良い布で閉じるつもりです。

おしまい!

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