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3個前の記事で「無印ソファ(タモ材 3シーターソファ)座面沈みの修理」をアップしました。

その最後のところに手抜きバージョンの作業を載せました。
GWのステイホームで時間がありましたので、こちらの作業をもう少し最適化し進めました。
さて、無印良品製の「タモ材 3シーターソファ」の座面が沈んできまして修理をしています。

前回記事の振り返り(本気バージョン)
前回こちらのリンク先の作業を実施しました。以下簡単に振り返ります。
3個のソファシートのうち、1個は中身をばらして、ウェービングテープ(エラスベルト)を張り替えました。
なかなかの本気の作業をしまして(写真を撮りながら、検討しながらの)1個あたりの所要時間は約10時間でした。
*元のウェービングテープが緑色、新規購入品が黒系のものです。
*下記のウェービングテープをamazon購入し、用いました。

前回記事の振り返り(手抜きバージョン)
1個めに時間がかかりすぎたのを反省し(あるいは同じ作業をする気がおきず)2-3個めは手抜きとしました。
まず、背面の不織布を切り取り、使用されていたウェービングテープを露出させました。

この元々のウェービングベルトをタッカーで縫い付けるように短縮する、という作業をしました。
*工具としては下記のコンヨ製タッカーSTP-1214を購入しています。
近与(KONYO) SUN UP 2ウェイメタルタッカー強力型 & 替針200本付き STP-1214
この手抜きバージョンにて2個修理しました。

手抜きバージョンでは、前よりは改善しているものの、座り心地は本気で修理したものとは、なかなかの雲泥の差です。
また今後も弾力のなくなっているウェービングテープのゴムがさらに伸びることが容易に想像できます。
手抜きバージョンの最適化手順
今回新手順を検討し、実施しました。
上記の背面に対して、新品ウェービングテープを、元々のテープに重ねる形でタッカー固定して、はりつけました。弱ってきた従来テープの代わりに体重をささえようという目的です。

なお、 タッカーを打っても、 針が打ち込まれるだけで、ホッチキスのようにはとじません。
この打ち込まれたタッカーの針の背面側を、手作業で 折り曲げ、固定させました。

この状態では、テープを引っ張った状態にてテープ同士をタッカー固定するのはなかなか難しいのですが、そこそこの張り具合では実施可能でした。
解体して作業した時の方が、木の角を使って引っ張った状態で打てるので作業しやすかったです。
一つ目のシートでは縦横2本ずつテープを使用しました。

最後に残ったソファシートについても同様に作業しました。
このシートでは縦方向のウェービングテープの本数を4本に増やしてみました。

以上で完了です。
座面の沈みは、前回の手抜きバージョンよりも、今回のバージョンの方がずいぶんと改善された印象です。
家族の皆さんの評判も上々です。
このまま問題ないと判断すれば、背面を通気の良い布で閉じるつもりです。
まとめ(使用材料など)
前述同様、ウェービングテープとタッカーへのリンクを再度貼っておきますので、参考になったと思われましたらこちらから購入いただけますと幸いです。
ウェービングテープはこちら。
工具のコンヨ製タッカーSTP-1214はこちら。
近与(KONYO) SUN UP 2ウェイメタルタッカー強力型 & 替針200本付き STP-1214
2025/6の更新として、当サイト経由で購入履歴のある各種ウェービングテープについて、下記にまとめました。
ご興味ありましたら参考ください。
必要な長さも考慮して適宜購入検討ください。

ご参考になったようでしたら幸いです。
作業成功されましたら報告コメント期待しています!
ウェービングテープ/エラスベルト 切り売り23m (5m)

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