キャンプ用ペグハンマーの利用履歴6本分をまとめます!

キャンプ用ペグハンマーの利用履歴6本分をまとめます!

ペグハンマー遍歴を結構買ったな、と思い起こしまして、ステップアップのまとめをひとつどうぞ。

タープ付属のプラハンマー

タープやテントに付属のプラハンマーから始めました。
サンドペグを柔らかい地面にうつのは可能です。

しかし、軽すぎて硬い地面には打ち込めませんね。

サウスフィールドの木製柄+ラバーのハンマー

次に購入したのは、サウスフィールドの木の柄+ラバーのハンマーです。
ヘッドに重みもあり、うち心地は悪くなかったと思います。
しかし、ヘッドと柄の間の接着力が耐え切れず、数回使用でヘッドが取れてしまいました。

*画像:LOCONDOより

サウスフィールドのスチールハンマー

次の購入は、サウスフィールドのスチールハンマーでした。
しかし、ヘッドが軽すぎて、ペグに力が十分に伝わりませんでした。

*画像:amazonより

コールマンのラバースチールハンマー

もう少しレベルアップしようということで、次はこちらのものです。
コールマンのラバースチールハンマー

柄の部分が木からスチールになり、打ち込み感はよくなりました。
しかし耐久性の問題はこちらも同様です。
1年ほどでヘッドと柄の接着がはがれ、ヘッドが回転するようになってしまいました。
また、ゴムヘッドですので、金属ペグをうっているとハンマーヘッドが割れてきてしまいました。

小川のアイアンハンマー

次の購入は、小川キャンパルのアイアンハンマーです。

このタイミングでスノピのペグハンマーも考えていたのですが、
値段が半分ということで、求めやすい価格のこちらにしてみました。

ハンマーの耐久度、うちやすさなどは全くこちらで問題ありません。
その後追加し、2個使用しています。

アイアンハンマー(小川)購入、これまでのハンマー歴

スノーピークのペグハンマーpro.s

最新で購入したのは、ペグハンマーpro.s@スノーピークです。


スノーピークのペグのソリステ(=ソリッドステーク)を抜くのに、
小川のハンマーでは抜きづらいのですが、こちらではハンマー後部の専用部分で抜きやすいです。
銅ヘッドのPro.cタイプもあったと思いますが、自分は通常タイプを使用しています。


現在はスノーピークのペグハンマー、小川のペグハンマー2台の3台体制で使用しています。
参考になりましたら、よろしければ下記リンクからお願いします!

その他、リンクを張りなおしていましたら、中国のYOGITOというメーカーのこちらのハンマー
Amazonではベストセラーとして出ます。
また、なかなか安いです。
使用経験はないですが、こちらも参考お願いします

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.S N-002 ベルト付 テント タープ 設営 アウトドア キャンプスノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.S N-002 

ogawa(オガワ) テント用 アクセサリー アイアンハンマー 3116
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