3話にわたって記載してきました、グリム冒険の森、
最後にまとめま~す。
○基本情報
HP
グリム冒険の森
・チェックイン/アウト
13時/11時
・予約
予約状況はHPにて確認可能。
予約は電話にて。
・料金
区画サイト5000円
ACサイト5500円
フリーサイト3500円
(時期によっても異なります)
詳細はHP参照・サイトサイズ
・サイトサイズ
10m角前後?
スクリーンタープ、テントは余裕で張れます。
写真じゃわかりにくいですが、
スクリーンタープの後ろにテントを張ってます。
・地面は芝的なもの。
土は固すぎずやわらかすぎず。
・ゴミ出し
分別ゴミ置き場があります。
(受付付近なので帰りに出す感じ)
○キャンプ場内の施設
HPのマップはこちら
・遊具(レオパーク)
結構大きい。
・ハイジブランコ的なの
ちびっこに人気です
・ドラム缶風呂
・共同炊事場
(中を取るのを忘れましたが、流し10個ぐらいかな)
じゃぶじゃぶ池の横にも小さな流し(水道二個)。
・トイレ
ここは和式。
洋式は別途、クリン池近くに。
・クリン池(魚釣り体験)
鯉みたいなわりと大きい魚が泳いでました。
たまに釣れるぐらい?
○近所のお風呂
・国民宿舎かもしか荘
車で10分
400/200円(大人/子供)
午前10時〜午後9時(8時半最後)
露天だけ。洗い場ふたつ。
・ダイヤモンド滋賀
車で20分
土日祝1500/500円(大人/子供)
平日1200/500円(大人/子供)
(グリム割引券にて、大人土日祝1100円、平日800円のはず)
去年行きましたが、いいところです。
ゴルフのついでに入るような温泉です。
平日にどうぞ。
・八風の湯
車で30分
土日祝1500/800円(大人/子供)
平日1300/700円(大人/子供)
新しいとのころですが、なかなかお高いですね。
・蒲生野の湯
車で30分
土日祝800/400円(大人/子供)
平日650/300円(大人/子供)
最後に、今回のキャンプで次回に向けて思ったこと
(反省的なことなど)
・カトラリー、調味料、調理小物をキャンプ専用にする。
準備も簡単だし、いつも同じところにあると
使うときも探すことがなくていいはず。
・荷物をうまく整理したい。
「あれ、どこに入れたっけ」みたいなことが
残念ながらいまだに結構あるので。
・撤収時に、ビニールシートを引いて、
そこに一旦荷物を集め、
最後にまとめて積み込むのが効率的かも。
てなところでした。
次回行くときは、バウムクーヘン予約しようと思います。
そういえば二日目に木工工作したのを忘れてました。
500円くらいでした。
「木に留まった鳥」のようなものを作りました。
楽しくできました。
コメント
こんばんわ!
新着から訪問です。
まだ初キャンプデビューしたばかりの新米です。
たいへんわかりやすく書いておられるのでキャンプ場選びの参考にさせていただきます!
お気にいりに登録させていただいていいですか?
>なかたかさん
はじめまして~。
できるだけ参考になればいいなぁ、と思って、
最近は、基本情報まとめを作っております。
お気に入り登録ありがとうございます。
こちらも登録しておきます。
こちらこそまだまだ新米ですが
よろしくどうぞです。
またそちらにもうかがいますー。
こんちは!!
足跡から参りました。
ドラム缶風呂入りたいです・・・。
気持ちいいだろうなぁ。
こんばんわ~
ん!?
グリムには良く行くんですが・・・
グリムに釣り池って在ったんだ!
知らなかったなぁ~
オートサイトの奥の方に在るん??
とりごんさん
こんばんは
今後の反省さすがです。
私の反省としては、半袖、半ズボンで
キャンプに行ったときに虫に刺されて、発熱し病院にまで行ったことがあり、それ以来キャンプは長袖、長ズボンです。
きれいな川にしかいないやっかいな虫もいますので、小さい子は要注意です。
ドラム缶風呂ってセルフサービス?
調整が難しそう
>Dal Segnoさん
はじめまして~。
よろしくお願いします。
ドラム缶風呂は入ったことがないです。
散歩中、ちらっと写真をとりました。
次回にいってみます。
>taketomo0928さん
こんばんわ~。
釣り池は区画サイトの手前のクリン池です。
このコメントのURLにマップへのリンクを張りました。
結構つりをしてる人いましたよ。
あんまりつれてなかったかも・・・
アルパカいいっすね。
>しげぴよさん
うちの家族も今年の夏は大見いこいの広場で、結構、虫(ブヨかな?)にやられました。
あんまり大きいのは飛んでなかったので、
ちょっと油断したかのかも。
このコメントのURLにHPのドラム缶風呂の説明へのリンクを張ってみました。
・水張り、薪くべ、後始末を含めた体験プログラムです。
とありますので、セルフサービスですね。
こっそり、薪を持って帰って、焚き火に使う的な(笑)