SWキャンプ@久多の里オートキャンプ場(9/19-21) その2

SWキャンプ@久多の里オートキャンプ場(9/19-21) その2

SWキャンプ@久多の里オートキャンプ場(9/19-21) その2
前回記事は初日でして、今回は2~3日目です。

朝ごはんは、ホットケーキ!
マーガリン&ブルーベリージャムでいただき!

昼ごはんに向かって、相方が小麦粉で何か作るようです。
小麦粉に油をタラー。


そんでもって、コネます。

玉を寝かせて、ソースを塗って、具を載せて、ハーフダッチで焼くと、
ピザのできあがり!
先日、susuさんの話を聞いて、最後に、バーナーでチーズに焦げ目をつけてみました。
焦げ目がつくまでおいておくより、作業性がいいですね。

みんなで、4枚ペロリといただき。
フワフワ生地のピザでした。
昼からは、くつき温泉てんくうへ。
露天風呂、水風呂、サウナ、寝湯など。
帰り道に、鯖寿司屋さんに立ち寄り。
とおりがかりの栃生梅竹さんへ。
たまたま来ましたが、人気店のようです。
できあがりまで20分ほど待ちました。

キャンプ場に戻ってきて、さっそくおやつにいただき。
元祖鯖寿司です。
このあたりでは最近は(?)焼き鯖ずしも有名なのですが、バッテラ的な通常の鯖ずしです。
あまみがあり、うまかったですよ。

朽木のあたりではいい天気で暑いぐらいでしたので、「戻って川遊びか」と思いましたが、
キャンプ場に戻ると、めっちゃ涼しいです。
僕と長男君で、ちょっくら川に足をつけてみました。
GWのマナヒメは、凍るような冷たさの水でしたが、そこまではいかないくらいの冷たさでした^^
とはいえ、泳ごうとはならず(誰も泳いでませんし^^)、川沿いの散歩などです。

ちなみに、長女はWサイトから川に降りたところで、アブ?に服(袖)の上から手の甲を刺され、かなり痛かったようです。
海山などでアブにはよく出会いますが、刺されたのは初めてのことです。
ポイズンリムーバーで吸い出したりしたものの、直径5cmくらいの範囲で、赤くなっていましてかわいそうでした。
ちなみに、サイト内でも、ハチやアブが時々飛んできたりしました。
特段問題なかったですけどね。
さてさて、その後、キャンプ場内を散歩しましたので、ご紹介。
Wエリアにはツリーハウスがあります。
けれど、中には入れません。
どなたかのブログによると、前の管理人さんの趣味で作ったもので、安全確認できていないとかなんとか。
ツリーハウスの下はデッキのようになっていますので、
近くの子供たちのあつまるところ(ヒミツ基地的な)になっていましたよ。

Eエリアの炊事棟&トイレがこちら。
Wエリアも基本的に同様です。
トイレは簡易水洗ですが、においが特にあるわけでもなく、僕的には全然問題ないです。
その他に、管理棟側面に水洗の洋式トイレがありましたので、そちらもどうぞ。

こちらは管理棟。
管理棟の中には受付があり、いくつか小物を売っておられます。
今回、しょうゆをわすれましたので、いただきました。

ちなみに、管理棟にはシャワーがあり、2分300円です。

Eエリアに行くと、ちょっとした池(貯水池のような)がありますよ。
サイト表示と同じく、まな板に「池」と説明書きがありました。見ればわかるような^^

夜の散歩では、Eエリアの池のあたりでサワガニ的なカニを発見しました。

さて、サイトに戻り、晩御飯。
豚肉、鶏肉、ウインナーなどのBBQ、ジャガイモベーコンのアルミトレイ焼きです。
昼のピザ用のトマトソースが残っていましたので、それをつけて食べたら、ウマー!^^

この日も焚き火!

その後、夜の10時半くらいには、さくっと就寝。
まわりはもっと早かった感じでした。
翌朝3日目。
朝ごはんのサンドイッチ後、さっそく撤収開始。
このキャンプ場は撤収が10時までと早いんですよね~。
最後はバタバタしつつ、10時前には撤収完了。
サイトは日陰でしたし、対処不足もあり、テントは結露ビタビタのままでした~。
帰り道に、相方の実家へ、栃生梅竹にて鯖ずしを再度購入。
今度は30分待ちでした。
行きし、と同様に、琵琶湖大橋を渡って、湖東まわりで帰宅しました~。
今回、初の久多の里でしたが、すずしくてなかなかいいところでした。
来年は泳げる夏に行きたいな~、と思いました。
(混みそうだし、平日で勝負かな^^)
おしまい!

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