家の庭の散水栓が、地面に埋まっている散水栓ボックスです。
そちらを使いやすくするように、DIY的な作業にて対応してみました。
手順調査篇は下記ですので、そちらもどうぞ。

散水栓ボックスの状態と改善したい点
上が家の壁で、壁のすぐわきに散水栓ボックスが埋め込まれています。
この中でホースに接続されています。
原則そういう使い方では使用時のみ元バルブを開けしめすることが必要とされます。
しかしそれは面倒だな、ということで、今回手を入れてみました。
・フレキ配管を蛇口から延ばし、配管先にバルブをつける。
・日々はそのボールバルブの開閉で終わりとする
という方法です。
ちなみに、ボックスの周りは小石で化粧された形になっています。

散水栓ボックスの真ん中は土です。周りはコンクリです。
散水栓の蛇口に直接金具で、ホースにつなげてあります。
※ちなみにもう一か所別な側面に同じく散水栓ボックスがあります。
そっちは蛇口のところが固定がいまいちでぐらぐらしたので、簡単セメントで固定してあります

まずはどういう改善の仕方があるかということを調査・相談・検索して調べました。
その点は下記の記事にまとめましたので、こちらもどうぞ。
※前述リンク先と同じです。

上記リンク先の相談・検索結果を踏まえて悩んだ結果、今回の以下の実施内容としました。
作業のとりかかりと購入部品
今回準備したものはこちら。
フレキ配管と、ボールバルブ、ホース接続用の金具(金属製ネジニップルカップリング水栓)です。

実際に使用した、フレキ配管と、ボールバルブ、カップリング水栓はこちら。



部品の接続
部品三点の接続については以下です。
接続の口にはサイズ(規格)がいくつかあり、今回はいずれもG1/2というサイズです。
※蛇口の出口と合わせています。
ボールバルブは両サイドオスのタイプです。

これを手で接続した後、モンキーレンチを使って1/4回転~1/2回転程度、最後にしめて接続完了!
※いずれもパッキンがあるタイプなので安心です。

こちらのバルブで開け閉めします。

こちらが閉です。

こちらが開です。

散水栓蛇口との接続
散水栓蛇口には、ねじカップリング部分がついています。

これを外して、ねじ部分を露出させます。

この蛇口の先のネジ部に先ほどのフレキ配管を接続・固定していきます。
パッキンはちょっとうまく取り付けづらかったです。
※シールテープは巻いていませんが、必要に応じて巻いてください。
この部分もモンキーレンチを使用しましたが、モンキーレンチが大きいタイプだったので、散水栓ボックスの枠にぶつかり、締めづらかったです。
この点は、サイズの合うレンチを準備する方がいいかもしれません。

開閉コックの外部延長に成功
ホース接続用の金具(金属製ネジニップルカップリング水栓)にホースを接続し、完成となりました。
なお、ホース末端の金具は従来使用の通りでした。
※大概は。市販のデフォルトのものに、今回のサイズでマッチするのではと思います。
さて。全体の完成図はこちら。

別角度です。

動作確認をしたところ、想定通りの動作が確認できました。
この後、フレキ配管の先のボールバルブで閉止した状態でしばらく置いておいて、水漏れのないことを確認しました。

使用部品まとめ
実際に使用した、フレキ配管と、ボールバルブ、カップリング水栓はこちら。
※フレキパイプをここでは90cmとしていますが、適宜長さを選択ください。
今回の用途だと、一旦長めにしてみたらいいのかな、という感じはしました。



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